一本松道のお地蔵さん

鳥瞰図鳥瞰図トレース概念図断面図0213断面図取りつき取りつき籔取りつくとすぐ深いシダ、このルートは荒れ放題!

今回の目的は昨年起こした一本松道のお地蔵さんのチェックです。地蔵1地蔵2

 案の定、酷い状態でした。台座から4mほど転げ落ちています。前回は何も道具を持っていなかったので倒れたお地蔵さんを起こすだけでしたが。今日は不安定な台座を固定し、その上にお地蔵さんを乗せます。道標を兼ねたこのお地蔵さん(天保12年/1841)の重量はかなりのもので60キロはありそうです。兼仲さんになったつもりで頑張ります!

工事1

 そこの人じっと見てないで手伝ってよ!(この格好に爆笑)

工事2

 

afterWell-done! お供えをして作業終了、のんびり峠へ向かいます。大師水大師水」 こちらも崩れかけています。

 指定は受けてないと思いますが、上板町の重要な史跡の一つです。お隣の板野のように町が力を入れて整備をしてくれるといいのですが...、観音道の方に力が入っているのかな?町が整備した?という話は聞いたことがない!

お不動さん峠手前のお不動さん(嘉永2年/1849)一本松越一本松越、立派なお地蔵さん(天保10年/1839) とても癒されます。

鉢伏方向へすこし縦走し、適当なところを黒谷に向けて降りました。スズタケ勢いのあるスズタケ、県境稜線の踏跡はしっかりしてます。