裏山を散歩

シダやバラを回避して低山を楽しむには谷を歩くのがいいかも!

0226鳥瞰図

板野町の松谷周辺を散策0226概念図概念図1断面0226断面図

ヒガ谷(日ヶ谷)にかかる滝(5mくらい)ヒガ谷滝年中水はあります

(続)近場で十分

ボカポカ暖かいので昼前から近場をと思い板東の山へ出かけました。
サラ谷近くの道路脇スペースに阿讃同人さんの車がとまっていています。
ひょっとしてお会いできるかと思いましたが、残念ながら本日もニアミスでした。
先程ブログを拝見し驚きました!後ろを追いかけてました。

大麻山からカシバード/カシミール3D概念図0225概念図1断面0225コース断面図

今日の水はちょろちょろIMG_8598少し降ると

落ち口から滝壷を覗き込むとゾッとします。IMG_8602

 徐々に標高を上げます。IMG_8608

H250m辺りで谷が分かれていてそれより上は稜線までガレ場が続く。
私は頂上南のコルを目指しましたが、流石に阿讃さんは三ツ頭北峰を直登! 

IMG_8612板東の谷筋ではよく見かける菖蒲石(あやめ石)古代アマモの化石?

IMG_8625後ろを振り返ると大麻山が霞ん見えます。

IMG_8632三角点・三ツ頭 (滝ヶ谷山?)

IMG_8638西谷から三ツ頭方向を撮影、詰めた谷が見えます。

この辺は板東谷川の幅も広く、大水が出ると支流からの土砂の流出が
凄いのでしょう。砂防堰堤に溜まっている土砂が半端ではありません。

 

宿毛谷→海見峠(古道)

 北灘の宿毛谷から海見峠は明治29年(1896年)の地図にも載っている古い道です。7年ほど前に上から降りようとしましたが籔で諦めました。今回は宿毛谷から道を確認しながらゆっくり峠を目指しました。はっきりした山道ですが途中猛烈なシダのブッシュがあります。

 この道は昭和43・44年頃に鳴門岳友会が籔化した道を整備し、数年の間一般募集をして歩いていたようです。(下山後、鳴岳OBのA氏にTELで確認しました。感謝!)当時設置された道標が半世紀近く経った今も残っています。

宿毛谷鳥瞰図カシバード/カシミール3D0221s地形図明治地図明治29年の測図

峠道は独標361の東を巻いて西谷へ続いています。
海見峠があったとすれば361の東のコルではと想像しています。

断面0221コースの断面図/カシミール3D神社宿毛谷・伊宇賀神社宿毛谷分岐1分岐・直進は破線の尾根道、右にとり尾根と谷を跨ぎ
もう一つ西の尾根に取り付きます。道標宿毛谷落ち葉の中で鳴岳の道標を見つけました。
朽ちていますが文字ははっきり読めます。海2淡路方向木馬道立派な道(木馬道)海見峠海見峠にある鳴岳の道標

近場で十分

滝ヶ谷山は何処だろうと板東の山を踏査中、大きな滝に出会いました。
先日も弥治郎岳の谷で肝を冷やしましたが、舐めてかかるといけません!

akigatani1

takigatani2

いつもなら高巻きしてやり過ごすが、コルジュで両サイドは壁!
仕方なく落ち口まで本体をよじ登りましたが落差はかなりあります。

takigatani3

稜線まで詰めてみたかったが、これより上流は雪が残ってるし
まだ滝もありそうだし、嫌な予感もあり敢え無く敗退。

西谷→三ツ頭→駒足越→犬ヶ谷

阿讃同人さんのブログからヒントを得て少し歩いてみました。

大麻山から鳥瞰図gainenzu概念図断面0212断面図入口手前は板東谷川 谷の入口滝壺大きな滝は無いが何ヶ所か高巻をさせられるガレバ徐々に標高を上げる

これより先稜線まで写真を撮る余裕無し!雪が積もって凍っているし
稜線まで後30mくらいになって勾配がきつくなった。
滑ってもすぐ止まるようザイルで確保しながら慎重に這い上がる。

footprintやっとの思いで稜線に着くと新しいFootprintが三ツ頭から続いています。

このスパイクは「ひょっとして」と思いながら
とりあえず三角点を踏んで足跡を見ると南から来ています。何処からか気に
なり少し縦走しましたがどうも西谷(すぐ南の谷)からではないようなので
引き返し駒足越に向かいました。途中足跡は内谷の鉄塔路に続いていました。

三ツ頭頂上三ツ頭三角点

先程、阿讃さんのBlogを見てビックリ。また凄いところを詰めてます!
またもや超ニアミス!13:11に鉄塔路。私が稜線に這い上がったのが13:13

駒足越駒足越(~越だが峠ではなく山名)頂上

板東の山やまより

三ツ頭遠望駒足越の西尾根から見る三ツ頭は尖っています。犬が谷犬ヶ谷にある小さな滝