納涼って写真ですけど、水量が少なめで土砂がまた溜まってますね。台風のせいでしょうか。一度土砂が堆積してから、溜まりやすくなった気がします。 最近のコメントのところがスライドショーになってますね~。色々工夫があって面白いです!
釜ヶ谷、地蔵谷、おおつく谷、菊千代谷、へんろ谷などの水が全て来ている割には水量が少ないですね。大釜の滝はけっこうあったように思いましたが...不思議です。途中どこかで地中に潜り込んで下流で湧き出してるのかも? WordPressというのは沢山プラグインがあり、工夫すれば面白いBlogにカスタマイズ出来そうなのでボチボチ勉強していきます。今は基本的なところしか使えてません。 今日は土成の鵜垰トンネル周辺を彷徨っていました。
鵜峠は昔旧道を一度だけ走行したことがあります。今通行止めみたいでちと残念。特に見所はなかったですけど(笑)。 あと、徳島側西に沢沿いの林道風があり、あそこも歩いたことがあります・・何やっとんじゃろか・・我ながら・・・。 こないだ行った剣山の野草の写真整理してて気づいたのですが、カニコウモリって花もあるんですねぇ・・ゲルショッカーの改造人間みたいな名前だわ。同定って厄介ですねぇ。
そうです。その沢に沿って西へ詰めていくと上畑という集落がありますが今は住む人もなく崩れ果てた廃屋や墓地が残っているだけです。 2.5万の地図にも載っていますが地図の阿波市という文字の南にある独標723mは【飛蔵山】です。頂上には古い石像がありお祀りされています。これは例の板野郡史に加楽山(われめさん)と共に記載されている歴史的スポットで毛面さんも興味がお有りかと思います! 今日は平間から西へ相坂・宮川内谷を奥へ行って飛蔵山のすぐ南まで入ってました。家の裏の川は宮川内谷川の下流になるのですが台風が来ると猛烈な勢いで増水します。本日その理由がやっとわかりました。【たらいうどんの】店が並んでいる御所の谷が本流ではなく川の名の通り宮川内が本流でした。この谷の吐き口は小さいですが奥がとても深く大きいのに驚きました。大雨が降ると一気に宮川内ダムに流れ込み放流が始まるようです。 花の名前は面白いです!カミコウモリの葉っぱの形はワタリガニの甲羅と同じです。特徴をそのまま名前にしているのが多く案外覚えやすいかもしれません。
ひぇえ~さすがあとみっくさん!集落跡の奥の林道が歩道レベルになる辺り?(道の左手が崖になってて薄暗い右カーブの少し奥だったかな。その手前に廃屋だか農地だかがあったような。標高350m辺りかな)だったかまで歩いた記憶がありますけど、飛蔵山はノーマークでした! 相坂方面も、車道終点とおぼしき橋辺りまで車で入ったことあります。あと、最初の左岸支流に沿って歩いたことも(文献に滝の記載があったので)。山の雰囲気が荒れ気味で、あまり気持ちよくなかったです。こっちの相坂方面が宮川内谷なんですね。しかしあとみっくさんの藪山探訪、凄いですね。今の時期は大変でしょうに。
納涼って写真ですけど、水量が少なめで土砂がまた溜まってますね。台風のせいでしょうか。一度土砂が堆積してから、溜まりやすくなった気がします。
最近のコメントのところがスライドショーになってますね~。色々工夫があって面白いです!
釜ヶ谷、地蔵谷、おおつく谷、菊千代谷、へんろ谷などの水が全て来ている割には水量が少ないですね。大釜の滝はけっこうあったように思いましたが...不思議です。途中どこかで地中に潜り込んで下流で湧き出してるのかも?
WordPressというのは沢山プラグインがあり、工夫すれば面白いBlogにカスタマイズ出来そうなのでボチボチ勉強していきます。今は基本的なところしか使えてません。
今日は土成の鵜垰トンネル周辺を彷徨っていました。
鵜峠は昔旧道を一度だけ走行したことがあります。今通行止めみたいでちと残念。特に見所はなかったですけど(笑)。
あと、徳島側西に沢沿いの林道風があり、あそこも歩いたことがあります・・何やっとんじゃろか・・我ながら・・・。
こないだ行った剣山の野草の写真整理してて気づいたのですが、カニコウモリって花もあるんですねぇ・・ゲルショッカーの改造人間みたいな名前だわ。同定って厄介ですねぇ。
そうです。その沢に沿って西へ詰めていくと上畑という集落がありますが今は住む人もなく崩れ果てた廃屋や墓地が残っているだけです。
2.5万の地図にも載っていますが地図の阿波市という文字の南にある独標723mは【飛蔵山】です。頂上には古い石像がありお祀りされています。これは例の板野郡史に加楽山(われめさん)と共に記載されている歴史的スポットで毛面さんも興味がお有りかと思います!
今日は平間から西へ相坂・宮川内谷を奥へ行って飛蔵山のすぐ南まで入ってました。家の裏の川は宮川内谷川の下流になるのですが台風が来ると猛烈な勢いで増水します。本日その理由がやっとわかりました。【たらいうどんの】店が並んでいる御所の谷が本流ではなく川の名の通り宮川内が本流でした。この谷の吐き口は小さいですが奥がとても深く大きいのに驚きました。大雨が降ると一気に宮川内ダムに流れ込み放流が始まるようです。
花の名前は面白いです!カミコウモリの葉っぱの形はワタリガニの甲羅と同じです。特徴をそのまま名前にしているのが多く案外覚えやすいかもしれません。
ひぇえ~さすがあとみっくさん!集落跡の奥の林道が歩道レベルになる辺り?(道の左手が崖になってて薄暗い右カーブの少し奥だったかな。その手前に廃屋だか農地だかがあったような。標高350m辺りかな)だったかまで歩いた記憶がありますけど、飛蔵山はノーマークでした!
相坂方面も、車道終点とおぼしき橋辺りまで車で入ったことあります。あと、最初の左岸支流に沿って歩いたことも(文献に滝の記載があったので)。山の雰囲気が荒れ気味で、あまり気持ちよくなかったです。こっちの相坂方面が宮川内谷なんですね。しかしあとみっくさんの藪山探訪、凄いですね。今の時期は大変でしょうに。