ミヤマトベラ・他

ミヤマトベラ

ミヤマトベラ

(マメ科 ミヤマトベラ属)

イガホオズキ

イガホオズキ

(ナス科 イガホオズキ属)
徳島県:絶滅危惧IB類(平成26年改定)
実が付きはじめました

カノコユリ

カノコユリ

(ユリ科 ユリ属)
徳島県:絶滅危惧Ⅱ類

ミヤマトベラ・他」への2件のフィードバック

  1. カノコユリ綺麗ですね。タカサゴユリなんかはどこにでも咲いてますけど、ユリでもやはり外来種の方が強いんですね。
    ナス科は毒草が多い印象(偏見?)、マメとハーブ類は油断すると異常繁殖・・・。

    • カノコユリ、別名:タキユリ!毛面さんに関係ありですね。滝のそばに咲いていたら絵になると思いますが、これは車道にぶら下がってました。でも実にエレガントなユリです。
      そうですね。ナス科は毒草が多いというイメージがありますね。春先に咲くハシリドコロもナス科、食すと錯乱して走り回り死にいたることも…
      秋に結実し真っ赤な実をつけるヒヨドリジョウゴなどもナス科の毒草ですが婦人病(ガン)に効くので探しているが何処にあるか尋ねられたことがありました。用法・量を間違わなければ薬になるのかもしれませんが怖いですね。
      外来のマメ科は異常繁殖するのが多いですね。地元のマメ科のナルトオウギは自生しているのがもう無いそうです。

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