毛面さんも滝のアプローチ途中よく目にしていたのでは! 谷筋のじめっとしたところに自生するランは多いので沢山珍しいのに出会ってると思います。 跨いで通り過ぎでいたのかもしれませんね~ アサンも谷筋に入るとたいていエビネはありますが 最近はあまり人気がないのか、苦労して引いてかえる人も少ないようです。 確かに名前が今一つ、エビネランという人もいますが、正式にはエビネのようですね。 植物は特徴を捉えて命名されているものが多いので案外名前は覚えやすいです。 中には酷いのがあり「ママコノシリヌグイ」「ヘクソカズラ」など….笑
そういやエビネも長いこと見てませんわ~。エビネの名は花では無く地下茎から付いたそうですね。胡蝶蘭とかなら「解るしかっこいい名前!」ってなるけど・・・他に良い名無かったんでしょうかねぇ。
毛面さんも滝のアプローチ途中よく目にしていたのでは!
谷筋のじめっとしたところに自生するランは多いので沢山珍しいのに出会ってると思います。
跨いで通り過ぎでいたのかもしれませんね~
アサンも谷筋に入るとたいていエビネはありますが
最近はあまり人気がないのか、苦労して引いてかえる人も少ないようです。
確かに名前が今一つ、エビネランという人もいますが、正式にはエビネのようですね。
植物は特徴を捉えて命名されているものが多いので案外名前は覚えやすいです。
中には酷いのがあり「ママコノシリヌグイ」「ヘクソカズラ」など….笑