リュウノウギク・他

リュウノウギクやシマカンギクは野菊の中で最も遅く咲きます。(キク科 キク属)                                                                                ヤマシロギク(キク科 シオン属)                                                                       アザミ(キク科 アザミ属)同一個体二日後

リュウノウギク・他」への7件のフィードバック

  1. キク科は種類が多くて、しかもよく似たのが多いですよね。ヤマシロギクなんて、花弁が2~3枚だけ残ってたりすると、希少植物か?と思ってしまいます。あと、食べられるイメージも強いのと、仏様とのご縁・・あ、やんごとなき一族は菊の御紋でしたね。桜と共に、日本の国花でもあるようですが、何菊なんだろ?

    • こんばんは。
      昨日は失礼しました!
      結局228m地点でしんどくなり下りてきました。根性が足りません..
      シロヨメナ、イナカギク、ヤマシロギク、シロヤマギク、ツワブキ、キッコウハグマ、コウヤボウキ、アキノキリンソウ、ヤクシソウ、モミジガサ、オケラ、アザミ、etc、もう少ししたらシマカンギク(黄色)が咲きはじめます。キクの花の後はしばらく花山行の方はお休みです。
      花や葉っぱは家紋のデザインになってますね。うちは「丸に三つ柏」ですが、こちらの勉強をしても面白そうですね。

  2. お疲れです。無理は禁物ですよね。
    東祖谷の第二小島谷の支流(寒峰西麓)をうろついてきましたけど、雨が降ったり止んだりでした。車道がえらく延伸されてまして、これならもっと車で入り込めば良かった!と。滝はなかったですが、広葉樹中心の雑木林は良い感じでしたよ。

    うちの紋所は、丸に三引き両という素っ気ないもんです。近藤勇とか佐久間象山とかと一緒。
    あ、あとみっくさん、祖谷にゆかりあります?「祖谷山民俗誌考」という本に、見たような名字が出てくるもんで。昔買って飛ばし読みしたっきりだったのを、再読してます。

    • 今日も大麻はんでしわしわレーニングをしてましたが暑くて大変でした。亀甲白熊まで行って下りてきました。
      家紋、とてもシンプルでいいですね。
      紋付きを着ることはないし、我が家の紋を目にするのは仏壇とお墓くらいです。
      祖谷にゆかり...う~ん、平家の落人だったという話も聞いたことがないし...ひょっとして祖谷の奥で山賊をしてたかもしれません。籔の中を歩くとやけに落ち着きます。単なる病気だと思っていましたが、実は刷り込まれた何かがあるのかも!?

  3. お疲れ様です。天気がしゃんとしませんね!
    「しわしわ」で思い出しましたが、阿波弁でしゃべる自販機、どこにあるんじゃろ?タバコ止めてから自販機コーナーに立ち寄る回数激減です。

    あ、祖谷の話、早とちりでした!ご免なさい!祖谷ではなく、紀伊熊野の修験道絡みでした。「熊野九十九王子」とあとみっくさんの名字でググってみると・・・。
    祖谷と熊野修験道は繋がりが深いようです。大山周辺もそうですし、或いはあとみっくさんには、山岳信仰の行者の遺伝子がが??

    • 関係はないと思いますが字は同じだし**気王子のことは以前から気にはなってました。
      徳島はお向かいの和歌山と関係は深いのは確かでしょうね。地形も紀伊水道を挟んで左右対称、阿讃山脈=和泉山脈、吉野川=紀ノ川、那賀川=有田川・日高川?、四国山脈=紀伊山地、山岳信仰が盛んなところだし、同じような地名もたくさんありますね。
      天気が悪いし一日中家に隠ってました。明日は元気をもらいにマラソンの応援に行ってきます。

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