津志嶽周辺散策

偶には裏山以外でリフレッシュ

白井から横タキを経由し、みねこし・津志嶽と縦走し周回
独標1618の稜線付近を地元では「横タキ」と呼ぶ
タキ(ダキ)=崖 横に連なる帯状の崖からついた名前だろう

過去の周辺記録はこちら

概念図

断面図

小島峠手前から今回のルート方向を眺める

南の出羽より津志嶽方向

APRS

下りは何度もザイルを出し慎重に下山

津志嶽周辺散策」への4件のフィードバック

  1. あとみっくさん、こんばんわ! 過去の記録も拝見させていただきました(*´ω`*) 12年経ってもお山の様子はお変わりありませんでしたか? ザイルが大活躍するなんて!この山域は想像を絶する世界なんですね〜!
    さすが★あとみっくさん★ 誰もマネできません!
    ダキ(*⁰▿⁰*) 勉強になります!!

    APRS、初めから最後までみさせていただきました。
    リアルタイムに現在位置を把握できる素晴らしいツールですね!! いろいろ教えて頂きたいです(●´ω`●)
    veryハードな山行、お疲れさまでした\(^o^)/

    • こんばんは。
      平成もあとちょっとになりました。令和もよろしく‼
      山の様子はあまり変わっていないように思いますが確実に体力は落ちてます!
      昔は登ることで必死で景色や植物を楽しむ余裕もあまりありませんでしたが、今回はじっくり楽しむことができました。
      ハムちゃんはよく独り歩きするのでAPRSいいですよ~
      心強い山ツールいかがですか?

  2. 令和元年ですね~。平成に引き続き宜しくお願いします。
    リフレッシュって・・逆にストレス溜まりそうな難行に見えますよ。恐ろしや。でも里山はダニが暗躍する時期ですから、深山の方が良いですよね。あとみっくさんにとって一宇は第二の裏山ですもんね!

    • ナオスケさん、令和もよろしくお願いいたします。
      冬場のアサンの薮歩きがかなり役に立ってるみたいで、
      シダの薮漕ぎに比べると深山はストレスフリーかもしれません。笑
      一宇は片川奥に入っても1時間半あれば行けるのでいいです!

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