宿毛谷→番山(点名・大浦) 投稿日時: 2014年3月19日 投稿者: あとみっく すこし時間があったので北灘の宿毛谷から番山を歩きました。カシバード/カシミール3D概念図断面図 1/25000地形図にある尾根の破線を突き上げ 帰りは東側の谷を植物を探しながら降りました。 番山頂上 (点名・大浦) 支流の滝 ※ 低山でも谷歩きはそれなりのリスクあり、 ザイルやハーネスなしで入るのは危険!
おはようございます。 いつ見ても、素敵な俯瞰図ですね。 宿毛谷や番山までの尾根筋がよく解ります。 風景図や遠近感がよく出ていて、俯瞰図のお手本とさせて頂いていますが 絵心が無い自分は、悪戦苦闘中です。(*^_^*) 低山であっても谷歩きには、ザイル等の装備は是非携帯して欲しいですね。(私もあとみっくさんの装備を観て、ザイル等を持って歩くようになり、危機を脱出した経験がありますので)いいアドバイスだと思います。
こんばんは。 カシバード画像、太陽を傾けると程良く陰ができて尾根や谷がくっきり見えますね。最近中国からのPM2.5や黄砂、春霞で遠くが綺麗に見えることがありません。今回も霞ませて視程わずか7km、変化率も大きくし、そう遠くない大麻山が霞むように設定。遠近感が出てベターかもしれません。 ここのところ、もしかの時の装備の登場機会が増えてきました。備えあれば憂いなしでしょうか。捨て縄用にトラロープを5・6m持っていくのもいいですね。
いつもご苦労様です。 日の丸山への参道は更に東の尾根(番山の東のピーク主尾根)なんでしょうか? 日の丸参道だったか?に、ちょっと興味がありまして。 崖や滝を登るのは怖いですね。登りより降りるのが特に・・・土付きを大きく迂回が私の常道ですが、それでも軽量ロープとベルトループ持って行ってます(ました)。 年取るとちょっとした事で大怪我しますから、大変です。どうかお気を付けて。
こんばんは。 そうですね。日の丸山の参道は大浦から202を経由する破線のルートで番山の東のピーク(宿毛谷山)の腹を巻いてからから独標418(内谷山)方向へ行ってたのだと思います。 徳島の滝を極めておられる毛面さんは数多く厳しい場所に行ってるでしょうね。いい撮影ポイントを求めて岩をよじ登ったり水の中へ入ったり大変だったと思います。有名な滝であれば情報もあるし道もはっきりしているとは思いますが、深山にある無名滝などは近づくのが難しいでしょうね。半端な登山をしている私なんかよりずっと恐い思いをしてると思います。また細かく正確に描かれた地図を含む滝情報は素晴らしいです!
なるほど、有り難うございます。結構長い行程ですね。内谷山西の稜線道が、一部苔生す参道風で雰囲気が良かった記憶があります。 このブログに掲載されている地図などは、全く知らなかった山名・沢名てんこ盛りで、ただ驚くばかりです。情報多すぎて消化しきれないのが残念。私の脳の処理能力とキャパシティの問題かな?うちのあとみっくフォルダに随分ファイル増えました。 滝に関しても、あとみっくさんは私など到底行けない滝を見てきておられるじゃあ~りませんか!羨ましい次第です。あたしゃ臆病なので、無理はしませんけど、能力の高い人は厳しい環境に進んで飛び込みますからね。なのでくれぐれもお気をつけて。
おはようございます。
いつ見ても、素敵な俯瞰図ですね。
宿毛谷や番山までの尾根筋がよく解ります。
風景図や遠近感がよく出ていて、俯瞰図のお手本とさせて頂いていますが
絵心が無い自分は、悪戦苦闘中です。(*^_^*)
低山であっても谷歩きには、ザイル等の装備は是非携帯して欲しいですね。(私もあとみっくさんの装備を観て、ザイル等を持って歩くようになり、危機を脱出した経験がありますので)いいアドバイスだと思います。
こんばんは。
カシバード画像、太陽を傾けると程良く陰ができて尾根や谷がくっきり見えますね。最近中国からのPM2.5や黄砂、春霞で遠くが綺麗に見えることがありません。今回も霞ませて視程わずか7km、変化率も大きくし、そう遠くない大麻山が霞むように設定。遠近感が出てベターかもしれません。
ここのところ、もしかの時の装備の登場機会が増えてきました。備えあれば憂いなしでしょうか。捨て縄用にトラロープを5・6m持っていくのもいいですね。
いつもご苦労様です。
日の丸山への参道は更に東の尾根(番山の東のピーク主尾根)なんでしょうか?
日の丸参道だったか?に、ちょっと興味がありまして。
崖や滝を登るのは怖いですね。登りより降りるのが特に・・・土付きを大きく迂回が私の常道ですが、それでも軽量ロープとベルトループ持って行ってます(ました)。
年取るとちょっとした事で大怪我しますから、大変です。どうかお気を付けて。
こんばんは。
そうですね。日の丸山の参道は大浦から202を経由する破線のルートで番山の東のピーク(宿毛谷山)の腹を巻いてからから独標418(内谷山)方向へ行ってたのだと思います。
徳島の滝を極めておられる毛面さんは数多く厳しい場所に行ってるでしょうね。いい撮影ポイントを求めて岩をよじ登ったり水の中へ入ったり大変だったと思います。有名な滝であれば情報もあるし道もはっきりしているとは思いますが、深山にある無名滝などは近づくのが難しいでしょうね。半端な登山をしている私なんかよりずっと恐い思いをしてると思います。また細かく正確に描かれた地図を含む滝情報は素晴らしいです!
なるほど、有り難うございます。結構長い行程ですね。内谷山西の稜線道が、一部苔生す参道風で雰囲気が良かった記憶があります。
このブログに掲載されている地図などは、全く知らなかった山名・沢名てんこ盛りで、ただ驚くばかりです。情報多すぎて消化しきれないのが残念。私の脳の処理能力とキャパシティの問題かな?うちのあとみっくフォルダに随分ファイル増えました。
滝に関しても、あとみっくさんは私など到底行けない滝を見てきておられるじゃあ~りませんか!羨ましい次第です。あたしゃ臆病なので、無理はしませんけど、能力の高い人は厳しい環境に進んで飛び込みますからね。なのでくれぐれもお気をつけて。