折野川→三條山 投稿日時: 2014年1月31日 投稿者: あとみっく 大麻山から縦走するとハイキングコースの三條山、 今日は折野川から谷筋を詰め直登してみます。 鳥瞰図概念図コース断面図 これから詰める谷筋、上部はきつそう。 三条山頂上 砂防堰堤やけっこう落差のある涸滝を高巻きしながら慎重に 標高を上げましたが最後の70m位は気が抜けませんでした。
三条山への直登の谷、魅力的なルートですね。 折野側からの谷は結構、滝があるようですね。また、楽しみが増えました。 教えてください。三条山(430m)と三條山(426.6m)があるのですね。 三条山の写真を見て、はじめて知りました。縦走中にそのあたりを通過したと思うのですが、見落としていますね。 確かめに行かなければという気にさせる写真です。(*^_^*)
こんばんは。 この谷、堰堤が多いのに驚きました。 危なっかしい涸滝は高巻きしてやり過ごしましたが、最後は勾配のキツイガレ場で往生しました。 三角点名(三條山)の北東約150m辺りが三條山の頂上で、 山名を書いた杭は倒れていて分かり難かったです。 実は今日もお昼前から彷徨ってきました。 柴折の北の谷を詰め稜線まで上がり南に縦走し弥治郎岳の西の谷を降りました。地形図を見て嫌な予感がしましたが案の定!思ったよりも谷は深く、岩はハングしているところもあるし滝壺にはたっぷり水は溜まってるし、ザイルを出しながら怖々降りてきました。 こちらの谷を詰めると面白いと思いますが、私には遡上は無理です。
三条山への直登の谷、魅力的なルートですね。
折野側からの谷は結構、滝があるようですね。また、楽しみが増えました。
教えてください。三条山(430m)と三條山(426.6m)があるのですね。
三条山の写真を見て、はじめて知りました。縦走中にそのあたりを通過したと思うのですが、見落としていますね。
確かめに行かなければという気にさせる写真です。(*^_^*)
こんばんは。

この谷、堰堤が多いのに驚きました。
危なっかしい涸滝は高巻きしてやり過ごしましたが、最後は勾配のキツイガレ場で往生しました。
三角点名(三條山)の北東約150m辺りが三條山の頂上で、
山名を書いた杭は倒れていて分かり難かったです。
実は今日もお昼前から彷徨ってきました。
柴折の北の谷を詰め稜線まで上がり南に縦走し弥治郎岳の西の谷を降りました。地形図を見て嫌な予感がしましたが案の定!思ったよりも谷は深く、岩はハングしているところもあるし滝壺にはたっぷり水は溜まってるし、ザイルを出しながら怖々降りてきました。
こちらの谷を詰めると面白いと思いますが、私には遡上は無理です。
訂正です。三角点426.6mの点名は「中谷」でした。