仮称・西谷越 投稿日時: 2013年12月14日 投稿者: あとみっく 以前から気になっていた板野町大坂の西谷から川股へ越える昔の峠道。 籔化し不明瞭なところがあるもののそれらしい峠道を踏査。 取り付きから県境稜線までは標高差220m、半時間あれば稜線に出られます。 仮称・西谷越はもう少し細かく調べないと確信を持てませんが.... 県境 昔は重要な生活道としてよく往き来されていたそうです。
点名・関柱 投稿日時: 2013年12月5日 投稿者: あとみっく コンデジを持って「やぶ山さん」の真似をしましたが リハビリにはきつすぎました。点名・関柱 テーブルや椅子あり 尾根を西に入ると少し眺めが良くなります。大山・鉢伏山・ジョガマル池が見えます。ジョガマル池をズーム綺麗に紅葉しています。 (上半分)三角点の傍のコナラの木に登って東方向を撮影 (下半分)鳥瞰図/K3D 尾根や谷がくっきり
紅葉 投稿日時: 2013年11月20日 投稿者: あとみっく 大山寺の紅葉が見頃です。 [browser-shot width=”400″ url=”http://taisanji.jp/?page_id=58″] 紅葉カメラで現在の状態がチェックできます。
境石 投稿日時: 2013年10月23日 投稿者: あとみっく 前のポストの大山さんの行場は何処だろうと山中を 彷徨っていると立派な境石がありました。 石に刻また蜂須賀信濃は幕末期の阿波藩家老のようです。 大山寺の縁起に蜂須賀公との関わりが書かれています。
大山に行場 投稿日時: 2013年10月22日 投稿者: あとみっく 裏山に詳しいバードウオッチャーS氏が石標を案内してくれました。 いつも歩いているところですが全く気が付きませんでした。 大山さんの行場がどこにあるのか気になってきました。 変体仮名で刻まれた古い石標です。左 おくのいん (大山寺の奥の院は黒岩大権現)右 ぎょばみち 大山さんの行場!何処にあるのだろう?未之年男とあります。 追加: 後日、大山寺境内の隅に同じ石標を確認左 おくのいん / 未之年男